エーハイム2213ビルトインヒーター自作開始

エーハイムクラシックフィルター2213を使った
ビルトインヒーター自作を開始しました。

エーハイム2213ビルトインヒーター作成開始

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→ エーハイム2213をビルトインヒーター化する事にしました
→ 2213ビルトインヒーター作成に必要な物を揃えました

 

ビルトインヒーター作成に必要な物が手元に届いたので、
さっそく作業を開始することにしました。

 

まず最初にヒーターの設置場所と収納方法を決める事に。

GEX ICオートヒーターデュアルセーフ100 DS100

今回使うのは、
GEXさんのICオートヒーターデュアルセーフ100 DS100。

開封してみると中々コンパクトでした^^

 

エーハイム2213の底に横置き出来ないか試してみましたが、
・・・ん~、やはり無理ですね(汗

スペック通り、ヒーター部分は14cmなんですけど、
コードが横から出ているので実質15cmちょっとぐらいになります。

 

エーハイム2213の底の直径は14cm程度なので、
どうしても斜めになる感じですね。

 

グイグイ押し込めばなんとか入りそうな気もしますが、
取り出しが面倒になりそうですし、
コードが破損してトラブルになるのは嫌なので辞めました。

 

2213にろ材を沢山入れる気は無いので、
ろ材を入れた後、上の空きスペースに収納する事にします。

 

次にマイナスドライバーを使って、
エーハイム2213のモーターヘッドカバーを外しました。

エーハイム2213 モーターヘッドカバーを外しました

爪の部分にマイナスドライバーを突っ込んで、
内側に軽く押すだけで簡単に外れますね。

 

このモーターヘッドの内側部分に、
ヒーターコードを通す為の防水型ケーブルクランプ、
キャプコンを取りつけます。

キャプコン OA-W1608B

届いたキャプコンを開封してみると、
4つのパーツが組み合わさった部品だと分かりました。

キャプコン OA-W1608B パーツ

向かって左側からOリング、本体部分、ゴムプッシュです。
本体部分は土台と締めつけ用のプラパッキンに分離する形になっていました。

 

ちなみに今回は、

 

エーハイムモーターヘッドの内側にφ21の穴を開けて、
キャプコンの本体部分を通してOリングで固定。

ヒーターコードを通したらゴムプッシュを回して、
パッキンを締めてコードのスキマを無くして固定する。

 

という形で使うので、
2213のモーターヘッドに穴を開けなければなりません。

 

そこで、
ホームセンターで借りてきた電動変速ドリルに、
φ21のインパクトビットをセットしました。

φ21を装着した電動変速ドリル

 

ドリルの癖を掴む為に発泡スチロール箱を使って練習しました。

穴あけをミスしたらアウトの1発勝負なので慎重にw

 

操作に慣れたので、キャプコンを装着する位置を決めます。

キャプコンの位置決め

・・・ここら辺で良いかな?

 

水漏れ防止のために工具で締めつける必要があるので、
工具が入るスペースを確保しつつ、位置を決定。

 

一度も使っていない新品の2213に穴を開けるのは
非常~に勇気がいりますねw

 

覚悟を決めて穴をあけました!

エーハイム2213のモーターヘッドに変速ドリルで穴を開けました

一気に穴を開けようとせずにゆっくり時間をかけて削っていけば、
木工用の安いインパクトビットでも大丈夫でした^^

 

穴の回りを紙やすりで簡単にバリ取りして、

バリ取りが終わったモーターヘッド

 

キャプコン本体を穴に通して、裏側からOリングで止めます。

キャプコンを通した2213モーターヘッド

 

水漏れしないように工具できっちり本体にトルクをかけたら、

キャプコンを工具で締めつけ

 

ゴムプッシュを取りつけて完成!

エーハイム2213にキャプコン装着

 

・・・おおお、何とかなりました^^

 

キャプコンさえ取り付けられれば、後はそれほど難しくないでしょう。
作業の山場は越えた気がします。

 

さてと、一服して次の工程に移ります。

ヒーターコードをキャプコンに通す為に切断します。

ヒーターの電源コードを切断

切断位置は人によって異なると思いますが、
私はサーモスタットに近い方にしました。

 

モーターヘッド内に切断箇所を綺麗に収納されている方もいましたが、
キャプコンから水漏れしたら、即漏電しそうな気がしたので(汗

 

工作は苦手なので、安全性を重視です。
モーターヘッド内に入れちゃった方がすっきりするんでしょうけどねぇ。。

 

電源コードを剥いてみると4本のラインが出てきました。

ヒーターの電源コードを剥いてみた

太さから察するに、
白・黒の2本がヒーター用で、赤・緑がサーモ用かな?

この時点ではギボシ端子は取りつけません。

 

切断したコードをキャプコンに通し、
ゴムプッシュをきつく締めつけます。

キャプコンに電源コードを通します

 

ちゃんとスキマが埋まっているか裏側をチェックしてみました。

キャプコン Oリング側

 

おー、きっちり埋まってます。
流石は防水用。

 

次にヒーターコードを外に出す為の加工をしようと思ったのですが、
外部フィルターの電源コードを保護しているゴムパッキンを外したら、
すんなり外に出せました。

エーハイム2213からヒーターコードを出す方法

あつらえたようにぴったり。

 

・・・え? カバーに切れ目が入ってるって?

はい。火であぶったカッターでサクッと切れ目を入れた後に
この方法に気が付いたのです(汗

 

この時点でモーターヘッドカバーを取り付け、
キャプコン周辺から水漏れが無いかどうか、
2213本体に水だけ入れて電源を入れました。

 

30分ほど通水テストを行った後に、
モーターヘッドを外して水漏れが無いか確認しましたが、
水漏れは1滴もありませんでした^^

 

キャプコンって便利なパーツですねぇ!

 

・・・でもずっと水圧が掛った状態で利用するとなると
耐久度はどうなんでしょう?

 

やはり水漏れが不安になったので、
バスコークでスキマを埋めておく事に。

 

バスコークで防水加工

 

バスコークを塗りぬりした状態でOリングを取りつけました。

バスコークで防水加工したキャプコンOリング

こんな感じです。
これで水漏れのリスクは低くなるはず。

 

キャプコンの構造を見た感じだと、
摩耗や劣化で交換が必要になりそうなパーツは、
ゴムプッシュと締めつけ用のプラパッキンかな~?と。

 

本体部分とOリングは、そうそう壊れないだろうということで、
バスコークで固定してスキマを埋めちゃいました。

 

この辺りは完全に自己責任の判断ですね^^

 

・・・と、ここで、ある事に気が付きました。

 

ろ材の上にヒーターを置くってことは、
粗目パットの上にヒーターを直接置く形になる。

 

あ~、しまった! 流石に直置きは怖すぎる。

ろ材固定版が必要です(汗

ろ材付きセットにはコンテナしか付いてない。

 

で、オークションを物色してみたら
ちょうど新品が1枚350円で売られているのを発見。

 

安い! 2枚即決でGETしました。

 

2213はパーツが沢山流通しているのでありがたいですね^^

 

バスコークが乾いてろ材固定版も届いたら、
もう一度通水テストし水漏れが無いのを確認してから、
続きの作業をしようと思います。

 

 

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