塩ダレさよなら!トット バブルストッパーを装着しました

まきです。
海水魚水槽立ち上げから11日目。

トット バブルストッパー

トットバブルストッパーを装着しました。

トットバブルストッパーを購入した理由

 

数日前から、
生物ろ過立ち上げに必要な好気性バクテリアを増やす為に、
エアストーンを使ったエアレーションを行っていました。

・・・しかし、
海水魚水槽でエアストーンを使うと
塩ダレがひどいのなんのって ><

3日間エアレーションしただけでこんなことに。。

ガラス蓋に飛び散った海水

ガラス蓋はエアレーションの泡で跳ねた海水でびしょびしょ。。

ガラス蓋にこびりついた塩ダレ

ガラス蓋の隙間部分には塩ダレがびっしり付着。。

外部フィルターの配管に付着した塩ダレ

エーハイム外部フィルターの配管部分にまで付着しています ><

塩ダレだけではなく海水の蒸発もひどかった。

まだ4月なのに丸3日利用しただけで、
水位が1cm近く下がり、比重も0.1以上増えていました。。

水心SSPP-3sのパワーを最小にしてエアレーションしてこれなので、
このまま利用を続けるのは現実的ではないなー、と感じました。

4月でこの状況ですから夏場になったらどうなっちゃうの?
って感じですよね。

毎日欠かさずメンテ出来るならいいですけど、
何らかの事情で数日メンテ出来なくなった時に、
今のままだと確実に困ります(汗

塩ダレと海水の蒸発をふせぎつつ
海中に効率よく酸素を送り込む方法がないだろうか?

と、探していた最中に巡り合ったのが、
バイオラボテック株式会社さんが発売している、
tottoバブルストッパーだったわけです^^

塩ダレと蒸発にうんざりしていた私は迷わず購入しました。

トット バブルストッパーとは?

 

エアレーションを使用する際、水面から水しぶきが飛び散るのを防ぐ装置。
水アカを抑え、海水であれば塩ダレ防止の効果が得られます。

サイズは、ノーマルとミニの2種類。

ノーマル:W80×D35×H260mm
ミニ  :W60×D25×H140mm

特許を取得している気泡を長く水中にとどめる仕組みが搭載されていて、
塩ダレを防ぎ、酸素を効率良く水に溶解させることが可能な一石二鳥の器具。

トット バブルストッパー 商品の中身と装着手順

 

さっそく利用してみたので組み立て手順と装着手順をご紹介します。
まずは商品の中身から。

トット バブルストッパー 商品の中身

・バブルストッパー本体
・エアーストーン
・エアーパイプ
・チューブ
・キスゴム×4

動力のエアーポンプ以外に必要なものは全て揃っています。

トット バブルストッパー 部品一覧

ではさっそく組み立て開始です。

トットバブルストッパー 組み立て手順1

エアストーンをエアーパイプに取り付け、
本体部分にキスゴムを取りつけます。

トット バブルストッパー 組み立て手順2

本体の蓋を一旦取り外してエアーパイプを取りつけます。

トット バブルストッパー 組み立て手順3

エアーパイプを取りつけた蓋を
本体に設置してエアチューブを取りつけます。

組み立てはこれで完了。

あとは水槽のふちにキスゴムで設置して、
エアポンプに接続すれば直ぐに使えます。

さっそく設置してみました。

30cmキューブハイタイプ水槽にトットバブルストッパーを装着した様子

30cmキューブハイに設置するとこんな感じになります^^

私の場合、ミニが売切れ中だったことと、
酸素が溶解しにくい海水水槽に利用することもあり、
極力深い所からエアレーションしたかったのでノーマルを選択しました。

実際に使った後だから感じる印象ですが、
30cmキューブに利用するなら、
ミニでも十分な性能を発揮してくれるかと思います。

ノーマルだと水槽内の存在感がすごいです^^

トット バブルストッパーの感想レビュー

 

トットバブルストッパーの一番の売りは、
塩ダレの防止と水中への効率的な酸素の供給ですが、
この2点については120点です。

バブルストッパーに切り替えてから、
塩ダレは99%発生しなくなりました。

残り1%は何か?といいますと、
バブルストッパー本体の蓋部分には、
本体内に貯まった空気を放出する小さな穴が2つ開いています。

その周囲のガラス蓋には、
非常に微々たるものですが水滴が付く事もあります。

バブルストッパーと蓋の間を少し開ければ、
この水滴が付く事も無くなりますので、
塩ダレはほぼ100%発生しなくなるでしょうね。

 

もう一つの売りである、
水中への効率的な酸素供給効果についてですが、
こちらは流石に特許取得商品といった印象。

バブルストッパー本体に貯まった水泡は、
一旦上に上った後に水流と一緒に下ってきます。

その途中で泡がどんどん小さくなり、
海水の中に溶け込んでいく様子が目で見ていても分かります。

バブルストッパー本体内で溶けきれなかった空気は、
細かい霧状の泡になって水槽内にゆっくり放出されていきますが、

バブルストッパーの本体下に水流が当たる様にすれば、
細かい霧状の泡が水流にのってまんべんなく散らばっていくので、
水中酸素が欠乏する事態は、ほぼ想像出来ません。

 

塩ダレ防止と水中への酸素供給能力については申し分なしです。

 

稼働音もエアストーン利用時の半分ぐらいになります。
本体内でエアレーションする事で防音効果もあるみたいですね。

バブルストッパーの欠点

 

安くて優れた商品ですが欠点もあります。

まず、エアーポンプの別途稼働による電気代。
ろ過システムとは別に稼働するのでランニングコストが掛りますね^^

実は、バブルストッパーを購入したすぐ後に、
当ブログにコメントを下さる小型海水魚LOVEさんから
エーハイムディフューザーという商品を紹介して頂きました。

エーハイム ディフューザー

水中への酸素溶解と供給だけを目的にするなら、
外部フィルターの動力を利用して稼働できるこの商品の方が、
省エネ・省スペース・省騒音を考えると良いかもしれません。

プロテインスキマ―を入れた後で酸素欠乏に不安があったら、
この商品を試してみようと思います。

小型海水魚LOVEさん、ありがとうございました(*^_^*)

 

で、もう一つの欠点ですが、
他の購入者さんもレビューされていますが、
本体設置の為のキスゴムについてです。

 

・・・これ、
キスゴムの強度云々の問題じゃなくて、
構造上の欠陥なんじゃないでしょうか?

 

接地面を密着させて真空状態を作り出す事が
キスゴムが張り付く原理なんですけど、

 

バブルストッパーの場合、
キスゴムの空気抜き穴部分が、
本体内に入っちゃってるんですね(汗

 

空気を完全に抜いて密着させた状態で設置しても、
キスゴムの空気穴に空気の泡がガンガン当たるもんですから、
キスゴム内にも徐々に空気が入ってきちゃいますw

 

・・・で、稼働を続けて暫くすると
キスゴムがはがれそうになると。

 

強いパワーポンプ使っている方ほど、
この現象が起こりやすくなるんじゃないかな?

キスゴムの空気穴を本体の外に出す構造にすれば
解決する気がするんですけどねぇ。

安いし、性能面が非常に優れてるだけに、
この部分だけはちょっと気になったかな。

キスゴムがはがれそうになったら
軽く押してあげればいいだけのことですけど^^

 

トットバブルストッパーの使用感と総合評価

 

私が感じたトットバブルストッパーの欠点は
電気代とキスゴムぐらいで、能力面に関してはいうことないです。

 
トットバブルストッパー 真上から見た様子

トット バブルストッパー 真横から見た様子

塩ダレはほぼ無くなり、海水の蒸発問題もクリアー。

エアレーションの音も静かになりましたし、
エアー量を調整できるポンプを使えば深夜の騒音問題も無くなります。

最初はでかい!と思いましたが、
スケルトンなので慣れてくると存在も気になりません。

好みの問題もあるだろうけど、
透明な本体の中だけで泡が立ち上っている様子は、
見た目にも涼しげでいいですよ^^

水質面では水が綺麗になった気がします。

バブルストッパーを付けてから亜硝酸は出ていないので、
海水内の酸素濃度が上がった事で、
好気性バクテリアの活性が上がっているのかもしれません。

水槽立ち上げ段階の酸欠防止と、
エアレーションによる塩ダレ・蒸発にお悩みの方は、
試してみる価値の有る商品ではないかと思います。

トットバブルストッパーの最安値を見たい方はコチラ

 

我が家では、
プロテインスキマ―を導入するまでは、
バブルストッパーに頑張ってもらう事に決めました^^

24時間ガンガン酸素を供給して
水質安定のためのバクテリアを増やしてもらいます♪

 

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