ライブロックレイアウト変更 作業手順編

30cmキューブハイ海水魚水槽の
ライブロックレイアウト変更、作業手順編です。

30cmキューブハイ海水魚水槽 ライブロックレイアウト変更後

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→ ライブロックレイアウト変更 準備編

 

水槽のレイアウト変更に必要な物が揃ったので、
いよいよ決行していきます。

以下、今回私が行った作業手順です。
少しでも参考になる部分があればと思います。

 

 水槽の水を抜いてタンクに貯めておきます

急激な環境変化を出来るだけ抑えるために、
水槽の海水を3/2ぐらい抜いてタンクに貯めて取っておきます。

 

 生体を確保して隔離します

生体隔離用の容器は温度変化を極力抑えるために、
小さめのクーラーボックスにしました。

コチラにも水槽の水を貯めておき、
確保した生体を入れてエアレーションをしておきます。

クーラーボックスに隔離した生体

カクレクマノミを確保するのが大変でした(汗

 

 ライブロックを取り出します

水槽の水を極力抜いた後にライブロックを取り出します。

キュアリング中のライブロック

水槽の水とあらかじめ作っておいた人工海水を
半々ぐらいの割合で入れた水につけてエアレーション。

水槽に戻す前に軽いキュアリングを兼ねて、
付着したゴミやデトリタスを取り除いておきます。

エアレをかけてみるとヒザラ貝がわらわら出てきました(汗

思った以上に石灰藻が増えていた事にもびっくり。

 

 水槽の水を全部抜いて底床を掃除します

残った水槽の水をプロホースで抜いて底床を掃除しました。

海水をすべて抜いた30cmキューブハイ水槽

本来なら底床をかきまぜない方が良いのかもしれませんが、
ライブロックの下の止水域になっていた部分はデトリタスまみれ。
レイアウトを変更すればそれらが水槽内に蔓延するのは分かり切っています。

どちらにせよ病気が発生する確率があるなら綺麗にしておいた方がいいだろう、
ということでプロホースを底床に突っ込んで念入りに汚れを吸い上げました。

底床掃除で出てきたデトリタス

立ち上げから3カ月しかたっていないのに底床の砂は死ぬほど汚れていました(汗

1回では汚れを取り切れなかったので、
作っておいた人工海水を入れてもう一度プロホースで吸う事に。

底床掃除を終えた30cmキューブハイ水槽

2回繰り返すと海水が綺麗になったので底床掃除終了です!

 

ちなみにコイソ貝はガラス面にがっちり付いていたので、
無理にはがす方がダメージがありそうに感じた為、
ガラス面に付いた状態で作業を行っています。

 

  ライブロックの再レイアウトをしていきます

ライブロックをレイアウトしていきます。

自作しておいたライブロックスタンドを底床に差し込みます。

自作ライブロックスタンドを設置

底床の上に土台が出るような高さで作っておけば、
レイアウトの高さを出せてライブロックの下にも水流を通せます。
ハゼ用の土管も設置しておきました。

ライブロックレイアウト 模索中

時間との勝負だったので写真は撮っていませんが、
1時間以上、色々なレイアウトを試しました。

レイアウト変更後のライブロック

もっといろんなパターンを試したかったんですが、
ライブロックのダメージが心配になってきたので、
今回はこの形にしました。

レイアウトが決まったので用意しておいた追加のサンゴ砂を、
パラパラと撒いておきました。
思った以上に粒が大きかったので使ったのは200グラムぐらいです。

 

 海水を入れてポンプを回し生体を入れます

取り置きしておいた海水を水槽に戻してポンプを稼働します。

取っておいた海水を水槽に戻してポンプ稼働

この状態で濁りが無くなるまで回しました。

水槽内が落ち着いてきた段階で隔離していた生体を水合わせし、
マガキ貝、スカーレットリーフハーミットクラブ、カクレクマノミ、
の順で水槽に戻しました。

 

最後に足りない分の海水を前日に作っておいた人工海水で補えば、、、

30cmキューブハイ海水魚水槽 ライブロックレイアウト変更後

水槽のレイアウト変更が完了です!

 

後片付けも含めたら何だかんだで4時間以上掛りましたが、
すっかり外観も変わり、
底床のスペースと水流を確保できたので満足です^^

 

暫く様子をみていましたが、
生体に対する影響は最小限で済んだようでほっとしました。

 

・・・ただ、
時間が経つにつれてじわじわ影響が出てくるのは間違いないので、
1~2週間は手を加えずに様子を見ないといけませんね。

 

数日間はライブロックの生物たちの大移動が起こりそうです。

 

 

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