白点病再発!隔離治療に切り替えました

外部フィルターの掃除をしてから4日目。
一旦おさまっていた白点病が再発してしまいました。

カクレクマノミ 白点病

 

写真はカクレクマノミのイワさん。
額と背びれに白点が出てしまっています。

 

メンテでろ材を触ったので
もしかしたら出るかもしれないな~、
とは思っていましたけど。。

 

・・・嫌な予感ほど当たるもんですね(汗
こんな教科書通りの展開になるなんて。。

 

と、嘆いていても仕方がないので、
今どうするべきか考えました。

 

前回の白点病は、
ヨウ素殺菌ドームと連続換水の組合せで2サイクルで終結しました。

前回は対処が遅れて失敗したので、
初期対処をきっちり行えばこの方法で治りそうな気もするんですが。。

 

・・・もし治らなかったら?

 

イワさんの体表に白点が出たのは3回目ですけど、
最初の発症から数えると、
期間的には4サイクルぐらいたっちゃっているんですよね。

 

潜伏期間約4日×4回=16日

 

既に体力も消耗しているでしょうし、
前回の様には短期間で治らないかもしれません。

 

今回の白点病が収まるまで3サイクル以上かかるようだと、
イワさんへの負担もかなり大きくなりそうです。

 

これ以上問題を長期化させない為にも、
ここはきっちり治しておくべきだな、と感じたので、
本水槽内での治療を諦めて、隔離治療に切り替える事にしました。

 

選択したのは、
低比重グリーンFゴールド顆粒連続換水を組み合わせた
隔離治療法です。

 

↓↓↓ コチラのページを参考にさせて頂きました。

 

→ 海水魚の病気対策 白点病治療

 

正しい方法で行えば短期間で完治させる事も可能だという
銅イオンを使った治療法も考えましたが、
初心者が中途半端な知識で行うと事故が起きそうだったので。

 

こちらはしっかり勉強しておいて次回に備えようと思います。

 

今回選択した治療で使うグリーンFゴールド顆粒は抗菌作用を持っていて、
白点病の寄生虫その物を殺すというよりも、
2次感染や合併症を防ぐ為に使われているようです。

メインは連日の全換水によって、
体表から離れた寄生虫が再度体表に取りつく前に、
物理的に全て排除するという形。

 

私は今回初めて、
白点病の本格的な増殖サイクルを目の当たりにしたんですが、
読んでみてすごく理にかなった治療法だな、と感じたので。

 

1日でも換水をさぼったら逆効果になりそうですが、
毎日の全換水と機材の洗浄をきっちり行えば、
少し時間はかかるかもしれませんがしっかり治せそうです。

 

というわけで早速ですが、
グリーンFゴールド顆粒を規定量の半分以下溶かした
低比重の海水(1.019)を作り、イワさんの確保に移りました。

 

ライブロックの陰に隠れてしまって中々確保出来ませんでしたが、
20分ほど格闘して何とか確保に成功。

確保したカクレクマノミ

比重が少し低くなるので、
ゆっくりと時間をかけて水合わせした後に、
治療用のプラケースに移しました。

白点病治療中のカクレクマノミ

 

・・・と、ここで気が付いたんですけど、

 

「あれ? ヒレ全開? 白点も無くなってる?」

 

確保した時には確かに付いていたんですけど、
どうやら水合わせ中に全部はがれてくれたらしいです。

DSC_0538_R

 

確保したのが夜間で水合わせを慎重に行ったのが幸いしました。
少しは寄生虫と隔離出来たかもしれません^^

 

・・・しかしここで心配していた事が。

 

治療用のケースに移してから暫くはおとなしくしていたんですが、
環境が激変したせいか、猛スピードで泳ぎ始めました。

 

・・・ん~、やっぱりね(汗

 

この子は家に来たばかりの頃も、
隔離ケースの中で暴れまくってましたから。

 

輸送ストレスですっけすけのよれよれ状態になっていたのに、
見ているこっちが疲れるぐらい終始暴れまくっていたので、

 

「お願いだから体力温存してくれよ!」

 

と、ハラハラさせられた事を思い出します。

 

隔離ケースの角に頭を突っ込んで、
上へ下へとぐいぐい泳ぎまくるもんですから、
頭部がすれて白くなってしまって
オレンジ色に戻るまでに随分時間が掛ったっけ。

 

・・・懐かしい思い出です。

 

なんとなく今回もそうなる気がしたので、
近所のホームセンターに行って、
ハムスターなどの小動物飼育用のプラケースを買ってきました。

 

4つ角が丸くなってるタイプのプラケースです。

 

暫く様子をみてみましたが、
角がある普通の水槽より多少はましかな~?って感じでした。

 

猛スピードで泳いではいるものの、
4つ角の曲面に沿って泳いでいるので、
治療用ケースの中をぐるぐる旋回している状態に。

 

これなら必要以上に体を擦りつける事は無いかもしれません。
今体に傷をつけられると別の病気にかかりそうですしね。

 

3時間ほど暴れまくった後、
ようやく少し落ち着いてきた様子。

 

餌を与えてみた所、
活きブラインシュリンプはぱくぱく食べてました。

 

ちなみに同居しているトロとカニハゼのやすけんは大丈夫そうです。
トロのポップアイもすっかり治りました^^

 

ただ、目の前で相方を拉致された恐怖からか、
ライブロックのトンネルに入ってコチラの様子をじーっと伺っています。

カクレクマノミとカニハゼ

1日も早く通常運転に戻してあげたい所ですけど、
ここまできたら腰を据えてしっかり治療します。

 

・・・うし。
明日からの全換水がんばろう!

 

 

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