中華製LEDへ変更後のサンゴたちの様子と変化

中華製LED(Marine LED light coral SPS LPS grow)に変更してから
2か月以上が経過しました。

Marine LED light coral SPS LPS grow mini nano aquarium sea reef tank white blue purple hang on bend fix 設置3

LED照明変更後のサンゴたちの様子と変化を記録しておきます。

 

■関連記事

→ 中華製LED(Marine LED light coral SPS LPS grow)の開封・設置レビュー
→ 中華製LED(Marine LED light coral SPS LPS grow)の使用感・総括レビュー

 

すっかりご無沙汰しておりました^^

 

記事ネタは沢山溜まっているのですが、
暑かったりお盆まわりのごたごたで中々PCに向かう気になれなくて。

このままだとまたまた備忘録から回顧録になってしまいますので、
ぼちぼち更新していこうと思います(汗

 

早速ですがLED照明変更後のサンゴたちの様子と変化をご紹介します。

 

まずは全体像から

 

LED照明変更後の30cmキューブハイ海水水槽

 

全体的にサンゴの調子は良いです♪

一つ一つピックアップしていきますね。

 

コエダナガレハナサンゴ

 

コエダナガレハナサンゴ

コエダナガレハナサンゴ ポリプのアップ

 

今回のLED変更で最も注意をしていたのがコエダナガレハナサンゴです。

 

レイアウト上、最も水面近くに配置しているサンゴなので、
LEDの出力アップに伴う強光阻害を警戒していたのですが、
予想に反して問題ありませんでした^^

 

厳密には照明変更から1週間ぐらいたった頃、
一旦開きが悪くなりましたがその後は前以上に開くようになりました。

新しい照明に順応していたのか、水質の問題だったのかは謎です。

 

コエダナガレハナサンゴ 真上から

 

今の所、色彩については大きな変化はありません。

ただ、照明変更前はフルグリーンになっていたのですが、
最近になってポリプの先端にパープルが戻ってきたような気がします。

今後も長期的に観察してみようかと。

 

ナガレハナサンゴ

 

ナガレハナサンゴ

 

相変わらず綺麗な個体です。

LEDを変更してからUV域の波長が効いているのか、
先端のパープルハンマーに蛍光ブルーの反応が出る様になりました。

UV域~ブルーバンドの照明のみではこんな姿。

 

ナガレハナサンゴ UV域~ブルーバンド照明のみ

 

肉眼で見るとメタグリーンの茎に先端は濃いブルーです。

真上からの写真。

 

ナガレハナサンゴ 真上からの写真

 

エーハイムBWB時代と比べると、
茎全体に乗っている蛍光グリーンの発色が非常に濃くなり、
先端は蛍光ブルーを含んだ濃厚パープルに変化しました^^

 

色彩面では中華製LEDの圧勝といった感じですが、
ポリプの膨らみ具合はエーハイムBWB時代の方が良かったですね。

 

中華製LEDに変更してからは
ポリプ全体の膨らみ方が一回り小さくなりました。

 

エーハイムLED時代は1灯でセンターから照射していたので、
ナガレハナサンゴはコエダナガレハナで陰になって光がさえぎられていました。

 

中華製LEDは2灯のタイプなので、
ナガレハナサンゴの真上からも光がよく当たるようになったんですよ。

 

一気に光が強くなったことで、
若干の強光阻害を起こしているのかもしれません。

 

今の所ブラウンジェリー化する様子はないので、
このまま様子を見ようと考えています。

 

宮古島産ディスクコーラル

 

宮古島産ディスクコーラル

 

中華製LEDに変更してから一気に成長スイッチが入りましたw

 

最初は3株で購入しその後は1株まで減ってしまっていたのですが、
あれよあれよという間に大きくなり、
分裂を繰り返し、枝状ライブロックを覆いつくすまでになりました。

 

ディスクコーラルの分裂方法は至ってシンプル。

 

ディスクコーラルの分裂

 

マウス周辺に縦の切れ込みが入ったと思ったら、
数日で2つに千切れてそれぞれが別の方向に向かって動いていって、
裂けるように分裂します。

 

大体2つに分裂するんですけど、時には一気に3つになったりしますね。

一旦スイッチが入ると本当にあっという間に増えますね~^^

 

増えすぎて岩陰に追いやられたディスクコーラル

 

一気に増えすぎて全く光が当たらない場所にまで追いやられた個体が(汗

 

土台が枝状ライブロックでよかったですよ。
塊状ライブロックだったらあっという間に群体になっていたような気がします。

 

ディスクコーラルの成長と分裂には
適度な栄養塩の高さと照明の強さが鍵なのかな?と感じました。

飼育難易度も低いですし、条件を整えてあげれば増殖もする、
海水魚と同居させやすいソフトコーラルではないかと思います。

 

ナグラカタトサカ

 

ナグラカタトサカ

 

チャームさんのおまかせプチサンゴでゲットしたトサカです。

ベージュをベースに蛍光イエロー寄りの可愛いポリプが咲く個体ですが、
LED変更後はポリプが良く開くようになりました^^

 

今の所は色彩も維持できていますが、
ポリプの色に蛍光グリーンも混ざってきたような気がします。

写真を撮り忘れましたが、
ヤワタコアシカタトサカもポリプがもっさもさになりました。

 

どちらのトサカもLED変更後は、
咲いているポリプの数が圧倒的に多くなりましたね。

 

トサカは基本的に丈夫なので、さほど照度が無いLEDも維持は可能です。
エーハイムBWBだけでも3年近く維持できていますので。

しかし、トサカのポリプをよく咲かせたいのなら、
それなりにパワーがある照明が有効のようです。

 

マメスナギンチャク/ボタンポリプ

 

マメスナ・ボタンポリプ アソート

 

こちらは以前記事にしましたが順調です。
褐色化が進んでいたボタンポリプは蛍光グリーンの個体に変化しました♪

 

色彩が変化しつつあるボタンポリプ

 

真ん中にあるのが新たに生えてきた子株なのですが、
今までのポリプと比べると明らかに色が違います。

今後は蛍光ブルー?も入ってくるのかな?

 

蛍光ピンクフラッシュ系マメスナの色も維持できています。

ただ蛍光タンパクの反応は、
RX072リーフとライティングマスター06の組み合わせに比べると
やや劣るかなーという印象でしょうか。

 

このマメスナの配置場所が照明が最も当たらない場所で
かつ底付近というのも関係しているかもしれませんが。

照明の波長とマメスナの色彩の関係性は面白いですね^^

 

サンゴイソギンチャク オレンジチップ

 

サンゴイソギンチャク オレンジチップ

 

今回の照明変更で最も外見に変化があったのが、
サンゴイソギンチャクかもしれません。

 

先端のオレンジチップが見違えるように鮮やかになりましたよ♪

 

↓↓↓ ちなみにこちらが家に来たばかりの頃の写真。

 

サンゴイソギンチャク オレンジチップ 照明点灯下の触手 アップ

 

↓↓↓ こちらはLED変更前の写真。

 

サンゴイソギンチャク オレンジチップ 触手のアップ

 

購入時には明るいオレンジだった先端部分が、
数か月の飼育でピンク寄りに変化してきていたのですけど、
中華製LEDに変更してから明るいオレンジが戻ってきました。

 

↓↓↓ 今現在の触手のアップ。

 

サンゴイソギンチャク オレンジチップ 現在の様子

 

中華製LEDに変更してから、先端オレンジがえげつないことに(汗

 

購入時は先端にスポットで乗っていただけの蛍光オレンジが、
今では先端を覆いつくすほどに大きくなっています。

 

ポリプ全体にも濃い蛍光グリーンがべったり乗って
見るからに健康そうな個体になったかな、と。

 

こうやって時系列別に比較してみると全然違いますよねぇ。
明るい蛍光オレンジは青白LEDだけでは維持が難しいのかな?

 

個人的には淡い色彩のサンゴイソギンチャクも好きなんですけどね。

 

栄養塩が平均して高いのも関係しているのかもしれませんが、
褐虫藻が増えまくりなんでしょう^^

 

まぁ、カクレも気に入ってるみたいなのでありかな、と♪

 

中華製LEDへの変更で現れた影響 まとめ

 

エーハイムBWBから、
中華製LED(Marine LED light coral SPS LPS grow)への変更は、
全体的にプラスだったと思います。

 

サンゴたちの蛍光反応も良くなりましたし、
特にディスクとサンゴイソギンチャクはすこぶる元気になりました。

 

製品の耐久度は未知数ですが、
サンゴ・イソギンチャク飼育に関するポテンシャルに関しては、
中華製LEDに軍配が上がった感じですね。

 

UVブルー域チャンネルオンリーの水景も楽しめますし、
個人的にはこっちが好みです♪

 

※注)2017年8月16日23時 追記

実際に購入されたaquaboxさんから情報提供を頂きました。
10Wタイプはフル点灯モードしか存在しないそうです。
3チャンネル制御ができるのは20Wから上のモデル。

 

到着には2週間ほどかかりますけど、
価格的にも大差ありませんので全然ありかなー?と。

 

しいて言うなら照明が強くなった分、
ガラス面への苔の発生スピードが速くなったぐらいかな(汗

苔に関しては水質も関係していると思いますが。

 

しかしお値段を考えると、
それ以外はこれといって文句のつけようがありません。

このまま使い続けようと思います^^

 
 

・・・以上、

中華製LEDへ変更後のサンゴたちの様子と変化

でした <(_ _)>

 

 

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4件のコメント

  • aquabox

    こんにちは。
    全体的に中華製LEDに変更して調子いいみたいですね。
    我が家にも届きましたが、1灯は線が1本でした。
    問い合わせすると、1灯はチャンネル変更できない仕様のようです。
    それから、アクアキュートと海道システムも買っちゃいました。^^

    • まき

      aquaboxさん、こんばんわ^^
      照明を変えてからサンゴは調子が良くなりましたね♪

      えええ?・・・まじですか?
      じゃぁ10Wタイプはフル点灯モードしかないんですか?
      そんなの商品説明に一言も書いてなかったですよね(汗

      ん~、私も買おうと思っていたんですが。
      念のため過去記事に注釈を入れておいた方が良さそうですね(汗
      情報ありがとうございます。

      アクアキュートと海道を購入されましたか^^
      小型海水水槽を楽しむ気満々ですねw

      もしブログやSNSを始められるようなら教えてくださいね。
      遊びに行かせていただきます♪

  • こんにちはですー!

    やっぱりLED変えると成長も違いますよねえー(*´ω`)
    しかし綺麗な珊瑚ですねー…皆が共存していて素晴らしいです!
    こんなきれいな水槽を作ってみたい><

    ディスクちゃんはライトが全く当たらないところでもどんどん大きくなることがうちの水槽で確認できていますので、
    もしかしたら光はあまり重要ではなく、栄養塩や流れてくるエサが関係あるのかなあなんて最近思ってますw

    • まき

      めておさん、こんばんわ^^

      照明を変更すると色々変化が起きますよね。
      サンゴたちが成長してすっかりパンパンになってしまいました。

      そうなんですか? 
      となるとやっぱり栄養塩や流れてくる餌なんですかね?
      ディスクは増え始めると一気に来ますよね^^

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