アクリルタンクにクーラーを設置しました

海水水槽として運用中の、
ニッソーアクリルタンククーラーを設置しました。

ニッソーアクリルタンク 海水水槽

 

水槽立ち上げ時からの懸念だった夏場の高温対策

 

冬の間からどうしたものかと色々考えていましたが、
やはりクーラーを設置する事にしました。

 

アクリルタンクに設置出来るクーラーとなると、
ある程度は限定されてくるんですけど、
最大の問題はどうやってクーラーを設置するか?だったんですよね。

 

水槽内にポンプを入れてクーラーへ接続するのが一番簡単ですけど、
そうすると蓋が閉まらなくなりますし
アクリルタンクの水槽内はただでさえ狭いです。

 

色々な機材が入ってごちゃごちゃするのは避けたかったので、
できれば背面ろ過層に設置してすっきりさせたいなーと。

 

・・・で、色々考えた挙句、こんな物を購入しました。

 

 

テトラの外掛け式フィルターAT-20です^^

 

使うのはAT-20の付属ポンプのみなんですけど、
交換用ポンプ単体と殆ど価格が変わらなかったので丸ごと購入しました。

付属の周辺パーツが何かに使えるかもしれないと思ったのもありますね。

 

AT-20の水中ポンプだけを取り外して調べてみたら、
アクリルタンクの背面ろ過層に収納することが可能でした!

 

アクリルタンクの水中ポンプ収納部分は5cm×5cmの正方形です。
このサイズに入る小型水中ポンプって中々無いんですよね~。

 

これでクーラーと接続できます^^

 

AT-20の付属ポンプはこれといった加工の必要もなく、
内径12/外径16mmホースに接続することが可能です。

 

なので最初はこんな感じにしてみました。

 

テトラ AT-20の水中ポンプをクーラー接続用に加工

 

AT-20のポンプと流量調節機能の部分を12/16ホースで接続。
エーハイムのキスゴムを取り付けてろ過層の壁に固定する事に。

 

排水側はエーハイムの吸水パイプを使います。

 

エーハイム 吸水パイプ

 

この2つをアクリルタンクの背面ろ過層に設置してみると、、

 

ニッソーアクリルタンク クーラー設置用の配管

 

アクリルタンク付属の水中ポンプと干渉せずに、
いい感じに設置することが出来ましたよ^^

 

なお、クーラー用の配管設置、ヒーター撤去に伴い、
自作スキマーは真ん中の層に移動させました。

 

ちなみに肝心のクーラーですが、
昨年使っていたテトラクールタワー CR-2 NEWを使うことに。

 

 

昨年の夏には、
30cmキューブハイ水槽を26~27℃内でキープしてくれた実績があります。
能力的には申し分ないでしょう。

 

配管も終わったので一度稼働させてみたんですが、
AT-20に付いていた流量調節機能は必要ありませんね^^

 

クーラー設置場所との高低差もあるんでしょうけど、
AT-20フルパワーでぎりぎり回せる感じでした。

 

抵抗になりますし何かの拍子に流量調整機能のネジが外れると、
そこから水が噴き出してくるリスクもあるので、
AT-20の流量調整機能部分は撤去する事にしました。

 

改めて配管のやり直しです。

 

ニッソーアクリルタンク クーラー設置用の配管 完成

 

吸水側、排水側共にエーハイムの吸水パイプを接続する事にしました。

 

アクリルタンクの背面ろ過層は小さいので、
吸水パイプのアール部分がちょうどいい感じに引っかかります。
これで配管が外れる事も無いでしょう。

 

試しに26℃設定にしてクーラーを稼働させてみた所、
15分~20分程度で27℃の海水を26℃まで下げて止まりました。

 

能力的には40L迄対応しているクーラーなので、
冷却能力には何の問題もなさそうです^^

 

CR-2NEWの適合循環流量は、
約50~750L/時(実測値)だそうですけど、
AT-20の流量は確か2.5L/分だったかな?

 

フルパワーで1時間に150L回る計算なので、
流量的にも問題ないんじゃないかと思います。

 

ちなみにAT-20のモーター音は非常に静かです。
動いているのか不安になるぐらいの静音ですね^^

 

半年間稼働させてきて感じたことなんですけど、
ニッソーアクリルタンクは、
外気温の影響を比較的受けづらいようです。

 

水槽全体が分厚いアクリルで覆われているせいでしょうか?
5月の頭から暑い日が続いていましたが最近まで26℃をキープしていましたよ。
これは嬉しい誤算でした^^

 

地域や設置環境によっては空冷ファンだけでも、
夏場を乗り切れる可能性があるのかもしれませんね。

 

ただ、あくまで純正装備で運用した際の話ですし、
海水でファンを使うと日々の比重・水質変化が激しいので、
クーラーを設置するのがベストだとは思いますが。

 

最後にニッソーアクリルタンク海水水槽、
クーラー設置後、夏仕様の全景です^^

ニッソーアクリルタンク クーラー設置夏仕様

クーラーを設置した翌日の夜に気温が下がってしまったので、
急きょヒーターを水槽内に設置していますが、近日中に取り外す予定です。
ヒーターを取り外せば水槽内もすっきりするでしょう。

 

この時期は日々の温度変化が激しくて水温管理が大変ですね~(汗

 

何とかクーラーをすっきり設置出来たことで、
ニッソーアクリルタンクの夏場の高温対策も完了しました♪

 

何気に設置機材の中ではクーラーが一番の高額でしたがw
これで1年を通じて維持が出来そうです。

 

 

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2件のコメント

  • こんばんは!

    クーラー設置お疲れ様です(´ω`)ノ
    そっか、アクリルタンクってクーラー設置にはあまり適していない形なんですね;

    恐らく小さいからファンでも大丈夫だろうとか、
    水中ポンプを使って循環させろとか、そういった感じなんでしょうね(´・ω・`)

    この水槽でビーシュリンプを飼う人は多いはずなのに、なんだか片手落ちな気もしますよね;

    そして毎度のまきさんの工夫にもう脱帽物です♪

    • まき

      めておさん、こんばんは。

      ですです。
      どうやってクーラーを設置した物かと散々悩みました^^

      淡水で高温に強い魚なら
      空冷ファンだけでも行けちゃうのかもしれませんね。

      ビー飼育にも使われてるんですね?
      淡水は疎いので知らなかったです^^

      実は同メーカーに小型クーラーもあったんですけど、
      普通に設置すると水槽内にぶち込む感じになっちゃうんですよね。
      (以前めておさんが気にされてたアレです)

      背面ろ過層部分にすっきり設置出来る専用キットでも出せば、
      導入を検討する方は沢山いるんじゃないかなぁって、
      正直思いましたね~。なんか勿体ない気がしました。

      アクリルタンクにCR-2なら、
      冷却能力が足りてるみたいで余裕で夏を越せそうです^^

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