水心SSPP-3S交換ユニットのレビューと使用感

水心SSPP-3Sの吐出量とパワーが落ちてきたので、
水作さんがリリースされている
水心SSPP-3S交換ユニットを使ってみました。

suisaku 水心SSPP-3S交換ユニット

 

水心SSPP-3Sは立ち上げ時から使っています。

 

1年半以上も連続利用していたのに、
特に故障する事もなく使えていたのですが、
最近になってパワーが落ちてきました。

 

半年ほど前にサブ水槽用のスキマー用に購入した、
新しいSSPP-3Sと同じ条件で使ってみたら、
ウッドーストーンから出る泡の量が明らかに少ない事に気が付きました。

 

ほぼMAXパワーで24時間ぶっとおしで使ってますから、
流石にくたびれてきたようです。

 

1年半以上使った水心SSPP-3S

 

外見はさほど劣化していないのですが・・・。

 

パワーが落ちるとスキマーの処理能力にも影響が出るので、
新品に交換しようかな?と思って物色していた時に見つけたのが、
水作 水心 SSPP-3用の交換ユニットでした。

 

 

お値段も新品の半分ぐらいですし交換も簡単そう。

 

エアーポンプとしての能力も新品同様になるそうなので、
これは良さげじゃないの?と試してみる事にしました^^

 

ここからは、
水作水心SSPP-3用交換ユニットレビューと使用感です。

 

水心SSPP-3S交換ユニットの中身

 

開封すると交換用の新しいユニットと足ゴム5個、フィルターが入っていました。

 

水心SSPP-3S交換ユニット 交換用の脚ゴムとフィルター

 

ポンプの振動を抑えて静音に貢献してくれる脚ゴムと、
エアーが入る部分のフィルター。
脚ゴムの劣化とフィルターの汚れも気になっていたのでこの気配りは嬉しい。

 

本体ユニットの交換方法は至って簡単です。

 

SSPP-3Sをひっくり返してプラスドライバーで4本のネジを外すだけ。

 

水心SSPP-3S本体の開け方

 

裏に付いているフィルターも手で取り出せば交換準備OKです。

 

SSPP-3Sの中身はこんな感じ。

 

水心SSPP-3S本体の中身

 

ユニットがすっぽり収まっているだけで、
特に固定はしてありませんでした。

 

水心SSPP-3S 本体ユニット

 

取り出した古い本体ユニット。

 

電磁弁が振動することで黒くて丸いゴムが収縮して、
エアーを送りだす仕組みの様です。

 

見た目はそれほど劣化を感じられませんでしたが、
新しい本体ユニットと古い本体ユニットを比較してみると、
古い方はエアー量調整ダイヤルがゆるゆるになっていました。

 

黒いゴムの反動も鈍い。へたって劣化してますねー。
これじゃぁパワーが落ちるはずです。

 

本体カバーの裏についていた5つの脚ゴムも
手で簡単に外す事が出来ました。

 

水心SSPP-3Sを分解した様子

 

分解完了!

 

・・・ん~なるほど。
こういう構造になっていたんだ^^

 

電源部分、コイル、本体の外側部分を除いて交換することで、
新品同様のパワーを取り戻せるのが、SSPP-3S交換ユニットなんですね。

 

ここまでくれば後は簡単。

 

水心SSPP-3S 本体ユニットを交換

 

本体ユニットを新しい物に交換して、
新しい脚ゴムとフィルターを取り付け。

 

水心SSPP-3S 交換ユニットによるメンテ完了

 

最後に4本のネジでしっかり固定すればメンテ完了です。

 

エアー量がどのくらい復活したのか、
ユニット交換前と交換直後を動画に撮って比較してみました。

 

どちらも稼働条件は同じ。
新品ウッドストーンにMAXパワーです。

 

・ユニット交換前

 

・ユニット交換直後

 

これは凄いなー。

ウッドストーンから出る泡の量も、
プラケース内の水の動き方も全然違うじゃないですか(汗

 

エアー量で比較するなら、
ユニット交換直後は1.5倍強ぐらいになってると思います。

 

ただ、交換直後はポンプから発生する「ぶー音」が大きくなりました。

 

新しい交換ユニットと脚ゴムが馴染むまでは、
ちょっとだけうるさくなりますね。
暫く使ったら静かになったので問題ないですが。

 

水心SSPP-3Sは、
電源コードとコイル、本体の外側が駄目にならない限りは、
本体ユニットを交換すればエアーポンプの性能を復活出来るようです。

 

価格的にも新品の半分ぐらいで済みますし、
不要なゴミも出さなくて済むのでエコですね~♪

 

エアーを押し出すゴム部分や、
フィルター、脚ゴム部分はどうしても劣化しますから、
吐出量が落ちてきたら交換ユニットで復活させるのは合理的ですね。

 

交換作業も電池を入れ替えるぐらいの簡単さなので、
後から買った水心SSPP-3Sも、
エアー量が落ちてきたらこれで復活させようと思います。

 

 

水心SSPP-3S交換ユニットのレビューと使用感でした。

 

 

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8件のコメント

  • こんにちは!

    前に水心を水没させたことがあって分解したんですが、結構単純な作りですよね〜

    ゴムのポンプ部分が押しつぶされエアーが出て行くんだ〜と、納得した覚えがあります。

    ホント、こう言った消耗部分がセット売りにされているのは助かりますよね〜

    1年半でこうも劣化するものとは思いもしなかったですよ・・・・(つД`)ノ

    • まき

      ムコタマさん、こんばんわ^^

      ですです、割とシンプルな作りになってますよね。
      素人でも分解、交換がしやすいのは有りがたいです。

      家はサテライトと分岐させて、
      24時間ほぼMAXパワーで使っているので。
      消耗品は余力を持った使い方をしないと劣化が早まりますね^^

  • MASA

    こんばんわ。
    水心は、パーツ販売してるのですごく良心的ですよね。
    うちも使っています。
    でも最近では、淡水は上部濾過だし、海水は、海道達磨なのでポンプを使わなくなってしまいました
    こういう良心的なメーカーが増えると嬉しいんだけどなあ

    話かわりますが、うちのウミアザミですが分裂しようとしてるのか茎の部分から足を伸ばしだしました
    ライブロックにひっついてから分裂するんですかねえ。。。

    あとメタグリのハナガサがとうとうなくなりだしました。。。
    長期はむずかしいと言われるハナガサですがレッドのほうは元気いっぱいなのにメタグリのほうが急にポリプもあまり伸ばさなくなってどんどん後退していってそのうちなくなってしまうんでしょうね
    綺麗だっただけに残念です
    サンゴの餌(液体)もコペポーダもばらまいてるのに。。。むずかしいですね

    あの場所あいたら次は何を置こうかなあ。。。

    • まき

      MASAさん、こんばんわ^^

      壊れたら買い換えてくださいって場合も多いですから、
      アフターパーツがあるとエコで経済的で助かりますよね。

      ウミアザミといっても種類と個体で性格はかなり違うっぽいですし、
      分裂か移動か、どっちかな~?

      ハナガサは飼ったことないですけど、
      長期維持方法についてはベテランアクアリストさんの間でも
      方法論が割れているみたいですよね。

      レッドの方が長期維持はしやすいらしいですが
      ホントなんでしょうかね~?

  • MASA

    こんばんわ。
    ハナガサは、あきらかにレッドのほうが維持できると思います
    うちのは、レッドのほうが3か月ほど早くからいるのですが、いまだに元気いっぱいです
    今日、帰宅したらアワサンゴのピンクがタバネサンゴの上に落とされててタバネの毒でアワがかなりやられてしまっていました。。。よりによってレアなピンクを落とすとか・・・・たぶん貝なんでしょうけどね。。。
    なんか最近フレームエンゼルも暴君化しててうちの水槽は、荒れ模様になりそうです

    • まき

      MASAさん、こんばんわ^^
      なるほどー、やっぱりレッド系の方が長期維持はしやすいんですかね。
      レッド系のハナガサはお高いですがw
      個人的にはアワサンゴの方が好みです。
      いつか入れたいですね^^

  • こんばんはです!

    エアポンプのパーツ交換、そういえば私はやったことありませんでした。
    基本的に付けっぱなしなので、やはり消耗は激しいですよね;

    そろそろ私も交換時期かなあ~。
    主に使ってるのは淡水水槽ですけれど(´ω`)

    • まき

      めておさん、こんばんわ^^

      MAXパワーで使っていると消耗が早い気がしますよ。
      6割程度で使っているもう1台は劣化も少なくまだまだ行けそうです。
      淡水のエアレ目的ならぎりぎりまで使っても良いかもですね^^

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