アクリルタンクの背面ろ過層にヒーターを仕込んでみました

ニッソーアクリルタンクの背面ろ過層に、
ヒーターを仕込んでみました。

ニッソーアクリルタンク海水水槽

 

上記写真はヒーターを水槽内に入れていた時の様子です。

 

この時使っていたのはサブ用に買っておいた、
テトラ26℃ミニヒーター100W。

万が一にヒーターが壊れた時の緊急用と、
水換え時の温度調整の為に使っていた物が余っていたので、
アクリルタンクに入れていたのですが、でかすぎで超目立ちます^^

 

容量的にもオーバースペックでエコでも無いので、
アクリルタンク専用のヒーターを買う事にしました。

 

・・・で、色々調べていたんですが、
どうせならってことで背面ろ過層に入るヒーターを探す事に。

 

水槽内に設置するとやっぱり目立ちますし、
小型水槽で底面積にデットスペースが出来るのは厳しいので。

 

とはいってもメーカー的には、
「ヒーターは水槽内に設置して下さい」とのことなので、
私と同じ事をお考えの方はくれぐれも自己責任でお願いしますね。

 

さて、前置きが長くなりましたが、
今回チョイスしたヒーターはコチラです。

 

・・・はい!
今まで使っていた同型ヒーターのワンランク下のモデルです。

「何のひねりも無いじゃん」って突っ込みは無しでお願いします(汗

 

色々探してみたんですけど、
結局これが一番かな?という結論になった物ですから。。

 

テトラの温度固定型ミニヒーターは、
小型水槽にはもってこいのヒーターなんですよね。

 

1つ目の理由は、
温度調整サーモがわりと優秀ってことで、
一気に温度を上げないんです。

 

0.5℃~1℃ぐらい温度を上げた所で一旦運転を停止して、
しばらくしたらまた稼働するという形で、
じわじわと温度を上げながら設定温度に調整してくれるんです。

 

温度変化が急激に起こらないので生体に優しいんですよね^^

 

2つ目の理由は、
珍しく縦置き可能な小型ヒーターなんですよ。

 

これが大きかったです。

 

アクリルタンクの背面ろ過層にヒーターを仕込むとなると、
3層構造の真ん中の空きスペースに仕込むか、
ろ材が入っている1層目と真ん中の一番下の空きスペースに仕込む、
かのどちらかなんですが、

ニッソーアクリルタンク 背面ろ過層構造図

 

横置き型ヒーターを使うとなると、

「1層目と真ん中の層が繋がっている一番下の空きスペースに仕込む」

の一択になっちゃうんですよね。

 

このスペースに入るヒーターも探せばあるのかもしれませんが、
ろ材やろ過層の壁に接触しそうで流石に怖すぎます(汗

 

真ん中の空きスペースに、
縦置き型のヒーターを設置するのが一番無難かな?
という結論になりました。

 

テトラ 26℃ミニヒーター 50W MHC-50は、
縦置き可能で水容量20Lまで対応していて安全カバーも付いていますし、
サイズ的にもアクリルタンクの背面ろ過層に入るだろうと。

 

という訳で早速購入して背面ろ過層に設置してみましたよ。

 

ニッソーアクリルタンクの背面ろ過に仕込んだヒーター

 

ジャストサイズでした^^

真ん中のろ過層に縦置きですっぽり入りましたよ。

 

安全カバーとキスゴムも付いているので、
ろ過層の壁にくっつけて設置するだけでOKでした。

 

アクリルタンクの背面ろ過では、
1層でろ材を通った水は下から真ん中の層に流れ込むのですが、

水中ポンプのある3層に水が排水される際には、
2層の上部に設置された排水スリットと、
下部にある丸い穴から流れていきます。

 

ヒーターによって暖められた水は水面に上がってきますが、
その水は上部のスリットから3層に移って、
水中ポンプによって本水槽内に戻っていくんですね。

 

取説の背面ろ過層構造図とは若干異なっていますが、
実際にはこういう流れ方をしています。

 

その構造のおかげか、心配していた温度ムラも起こりませんでした。
空間的にも余裕があるのでこれなら大丈夫そうです。

 

水槽内にヒーターが無くなったアクリルタンクは、

ニッソーアクリルタンク

 

相変わらずスマホ写真だと縦線が入っちゃいますが、
非常にすっきりしました^^

 

ホワイトブルーレッグハーミットクラブ

 

暴君ことホワイトブルーレッグハーミットクラブのレイコップも、
アクリルタンクで一人、悠々自適に過ごしています。

 

真っ白だった貝殻がミドリ苔に覆われてきていますね。

 

背面ろ過層にヒーターを設置してから1カ月ほど経ちますが、
今の所は、何のトラブルも無く運用できています。

 

海水温は25.5度をきっちりキープ。

 

一応26℃固定型ヒーターってことなんですけど、
初期設定温度に多少の誤差があるのは御愛嬌ですね^^

 

縦置きでもきっちり仕事をしてくれているようです。

 

さて、これで本水槽もすっきりして、
床面積のデットスペースも解消できました。

 

ヒーターのスペックもちょうど良くなって、
燃費もエコにもなったかな^^

 

残る課題はフタとエアレーションぐらいですね。

 

PS、

繰り返しますが、
メーカー的には本水槽内にヒーターを設置するのを推奨していますので、
背面ろ過にヒーターを仕込みたいとお考えの方は自己責任でお願いします。

 

↓↓↓ 参加してます。 ぽちっとして頂けると励みになります^^

にほんブログ村 観賞魚ブログ 海水魚へ

スポンサードリンク

4件のコメント

  • おはようございます!
    ヒーターの仕込みお疲れ様です!

    丁度いい大きさのヒーターがあって良かったですね(^^
    水槽に無骨なヒーターは邪魔ですもんね(つД`)ノ

    熱を出す機械なんで扱いには注意したい部品だし循環が止まって干上がる場所ではなさそうなんで安心ですね〜(^ー^)ノ

    • まき

      ムコタマさん、こんばんは。
      いい感じにすっぽりはまりました^^

      ヒーターの上にライブロックを置いて隠すとかは
      どうにも嫌だったので、何とかしようと思いましてw

      最低水位になっても
      日上がらない場所に置けたのでほっとしてます。

      まだ1カ月しかたっていないので何とも言えないのですが、
      このまま運用できればよいなぁ、と^^

  • こんにちは~♪

    おおおー!これは何かぴったりですね!!
    まるでそのためにあつらえてあった所みたいですね♪

    水槽内のヒーター、本当邪魔ですよね…w
    オーバーフローなら濾過槽に入れられるのに…!と悔しい思いをする毎日です(´ω`)ノ

    • まき

      めておさん、こんばんは。
      本当にちょうど良いヒーターでした^^

      アクリルタンクのミニだったら入らなかったなぁと。
      通常タイプにしておいて正解でした(*^_^*)b

コメントを残す