一時は駄目かと思いました カニハゼ飼育9日目

前回の投稿から少し時間が空いてしまいましたが、
カニハゼ飼育9日目の様子です。

カニハゼ飼育9日目

一時は駄目かと思いましたが、
何とか元気を取り戻してきたようです^^

 

カニハゼ君 巣穴に丸2日間 引きこもる

 

3日目の夜に30分ほどかけて作った巣穴を、
本格的な住居に決定したカニハゼ君。

→ カニハゼが巣穴を作る様子を動画に撮ってみました

4日目は巣穴から出てきませんでしたが、
5日目には出てくるようになりました。

大分落ち着いてきたか? と安心したのもつかの間。

巣穴に引きこもって出てこないカニハゼ

 

カニハゼ君の引きこもりが再発・・・です(汗

 

6日目と7日目は、
一度も巣穴から出てきませんでした ><

 

せっかく作った巣穴も、
マガキ貝とスカーレットリーフは―ミッドクラブが
何度も前を通るので徐々に埋まってしまい、
カニハゼ君の姿を確認する事すら困難な状態に(汗

 

小さな穴から巣穴を覗いて、
カニハゼ君のエラが動いているかどうかを、
確認するのがやっとでした。

 

引きこもりになってしまったカニハゼは、
そのまま☆になってしまうケースも多いようなので、
一時はもうだめかと思いましたよ・・・。

 

8日目の夜遅くにようやく出てきてホッとしたんですが、
今度は3日ぶりにみたカニハゼ君の姿に絶句 ><

 

元々痩せぎみの個体でしたが、
久しぶりに見たカニハゼ君はさらに激やせに(汗

 

正にお腹と背中がくっつきそうな状態。

 

・・・無理もありません。
ほぼ丸3日間何の食事もしていないのですから。

 

あたりの様子を伺うかのようにふわふわ漂った後に、
ようやく食事を始めたカニハゼ君でしたが、
3日前と比べると明らかに活力がありませんでした。

 

ほんの少しの砂を口に含んでエラからゆっくり出しては、
その場で数分ぼーっと固まっています。

暫く立つと思いだしたかの様に砂を口に含む。

この仕草を30分ほど繰り返した後、
そそくさと巣穴に戻っていってしまいました。

 

その後は1度も巣穴から出てこず ><
8日目の総活動時間は40分位だったと思われます。

 

1日中砂をハミハミしていた3日前の様子が嘘みたい。
これは駄目かもしれないな、と覚悟をして消灯しました。

 

・・・しかし9日目になって、
カニハゼ君の動きが戻ってきました!

 

昼過ぎに巣穴から出てきて底床をハミハミ。
昨日より動きに精彩がある気がしました。

 

そこで、驚かせない様にそーっと水槽の蓋を外し、
ポンプを止めてスポイトで餌をバラまきました。

 

・・・なんとなくこの時はラストチャンスの様な気がしてて。

 

少しでも驚かせて巣穴に戻ってしまったら、
二度と出てこない気がしたんですよねー。

 

ポンプ止めたまま息を殺して様子を見ていると、
餌を撒いた部分の砂の上に乗っかって、
何度も口を突っ込んでハミハミしていました。

 

いままで、餌がある部分は、
少し避けるような感じでハミハミしていたんですが、
この時は意図的に狙って食べている様な気がしました。

 

よほどお腹がすいていたんでしょう。
少しでも良いからお腹に入ればいいんですが。

 

カニハゼ君が巣穴に引きこもりになった原因を考えてみた

 

丸2日間も巣穴に引きこもってしまったカニハゼ君。
原因は何なのかを考えてみました。

 

  マガキ貝とヤドカリのプレッシャー?

 

実は巣穴が完成した後、何とか餌付いて貰いたいと思って、
巣穴の回りを重点的に餌を撒いていたんですね。

今思うとこれが悪かったかもしれません。

餌の匂いを嗅ぎつけたマガキ貝のサンカクと、
スカーレットリーフハーミットクラブのダイソン君がやってきて、
巣穴の回りをずーっとうろうろしていたんですね。

 

↓↓↓ ずーっとこんな感じ。

カニハゼの巣穴に近づくマガキ貝とヤドカリ

カニハゼ君が入っている巣穴の回りを
ヤドカリと貝が常にうろうろしていたので、
出たくても出られなかったのかもしれません。

これがプレッシャーになっていた可能性は
大いにあるなぁ、と。

 

  カクレクマノミとの混泳ストレス?

 

今水槽に入っている魚は、
カクレクマノミ2匹とカニハゼだけです。

家のカクレクマノミ達は、
カニハゼに対して敵対心を持つというよりは、
純粋に興味しんしんという感じだったのですが。

カニハゼ君が食事をはじめると、
2匹はゆっくり近づいていって
カニハゼ君の周囲をうろうろしていたんですよね。

 

「君は誰?」
「何やってるの?」

 

って感じですw

 

傍から見てる分には微笑ましいですし、
カクレ達にその気は無かったとしても、
カニハゼ君にとっては大きなストレスを感じていたのかもしれません。

 

8日目の夜に久しぶりに外に出てきた時にも、
カクレ達の存在が気になるのか、
周囲を警戒しているのが分かりましたから。

 

9日目になって
カクレ達が近づいても殆ど気にしなくなり、
平気で食事を続けるようになりました。

(攻撃はされないと分かった様子)

 

ところがカクレ達は
カニハゼ君の後を未だに付いて回っています。

カニハゼ君が砂を食べることで撒きあがるゴミの中に、
美味しい餌が含まれている事に気が付いちゃったみたい(汗

 

上手に餌だけを判別してぱくぱく食べてます。

あれだけ餌を与えてるのに。
・・・ホント、食い意地はってるよなぁ^^

 

君たちの食欲の1/4でいいからカニハゼ君に分けてあげて欲しいよ。

 

初飼育で感じたカニハゼ初期導入時に気を付けたいこと

 

カニハゼは、
神経質でストレスに弱いとは聞いていましたが、
想像以上に繊細なハゼの様です。

ちょっとしたストレスで傷心してしまい、
餌を食べなくなったり病気になる事があるそうですが、
まさかこれほどとは思いませんでした。

 

導入時は極力静かで、
落ち着く環境を用意してあげる事が大事みたいですね。

 

後、餌付く前から、
巣穴の近くに餌を撒くのは辞めた方がいいかも。

 

今回の私のケースの様に、
餌の匂いを嗅ぎつけた先住者たちが押し掛けてしまって、
カニハゼに大きなストレスが掛るかもしれません。

 

巣穴に引きこもりきりになられてしまうと、
本当に何も出来なくなってしまいますから(汗

 

それにしても、
ヤドカリやマガキ貝にまでプレッシャーを感じたり、
餌を横取りされるとは(汗

本当に臆病で繊細なハゼのようですね。

 

カニハゼ君の活動時間帯と巡回ルートを見極めて、
餌を撒く時間と場所を決めた方が良さそうかな。

 

巣穴の回りは静かな環境になるようにしておいた方が、
良い結果を得られそうな気がします。

 

多少は餌を食べているみたいですけど、
激やせ状態は改善されてないので病気が心配ですが。

ココまで来たら1カ月突破を目指したいですね。

 

 

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