アクリルタンク立ち上げ1カ月目の出来事まとめ

ニッソーアクリルタンクを使った海水水槽
立ち上げ1カ月目の出来事のまとめです。

ニッソーアクリルタンク 海水水槽 立上1カ月目

 

最近バタバタしていて中々ブログが書けません。
ネタはたっぷりあるのですけどね~^^

 

このままでは備忘録ではなく回顧録になってしまいます(汗。
更新頻度を上げてリアルの出来事に追いつかないといけません。。

 

そんなわけで今日は、
アクリルタンク立ち上げ1カ月目の出来事や変化を
まとめてご紹介します。

 

水質面での変化等

 

今回のアクリルタンクは、
バクテリア付きのハニカムシェルターとばくとさんどを使って立ち上げました。
1カ月目の水質変化の検査結果はこんな感じです。

 

アクリルタンク 立ち上げ1カ月目の水質調査結果

 

超小型水槽という事もあり、もっと苦戦するかと思いましたが、
生物ろ過の立ち上がりは思いのほか順調でした。

 

バクテリア付きの底床、ろ材に加えて、
海藻類を初日から入れたことと、
生体数が少ない事もあったのでしょう。

 

アンモニア、亜硝酸地獄に一度も陥ることなく、
順調に立ち上がってくれました。

 

正直、30cmキューブハイ水槽の時より順調でしたね^^

 

ちなみに水換えは13日目に4L、20日目に3L行っただけです。

 

立ち上げ初日に入れた海藻類の変化は?

 

バクテリア付きのハニカムシェルターには、
フェザープランツ、ヘライワズタっぽいミニチュアカウレルパ、
2種類の紅藻が付いてきていました。

 

1カ月後の現在はこんな感じ。

海藻類の様子

成長と衰退を繰り返しながらも残っています。

 

・・・ただ、フェザープランツだけは殆ど無くなりました。

 

フェザーが無くなった理由は、
水質や照明面というより、物理的なダメージだと思います。

 

フェザープランツは茎、葉共にかなり柔らかいので、
ヤドカリが通るたびに引っかかって千切れたりして水槽内を漂い、
徐々に少なくなっていきました。

 

ミニチュアカウレルパは茎や葉が堅くて丈夫な上に
ハニカムシェルターにしっかり活着しているので、
ヤドカリ攻撃にも負けず徐々に成長しています。

 

紅藻も残っています。

紅藻

海藻は水質が合わなかったり、
急激な変化があると直ぐに溶けてしまうらしいですが、
この分だと、ミニチュアカウレルパと紅藻は残りそうかな。

 

・・・あ、そうそう、さっきチャームさんを見たら、
マリンプランツ付きハニカムシェルターの販売が再開されていました。

ハニカムシェルターがブラックからホワイトに変わったんですね。

 

茶ゴケの発生スピードが遅かった

 

今回は茶ゴケの発生スピードが異様に遅かったです。

 

底砂、ガラス面共に殆ど発生せず、
1カ月が過ぎたころに、ようやくガラス面に茶ゴケが生えてきました。

アクリルタンクのガラス面に生えた茶ゴケ

30cmキューブの時には立ち上げから10日ぐらいで茶ゴケが生えてきたのですが。
一度も掃除をしなかったのに綺麗なままでした。

 

茶ゴケ対策にメインタンクからシッタカさん1匹を移動した所、
数日でピカピカにしてくれました。

シッタカ貝

その後もガラス掃除を1度もする事無く、現在に至っています。

 

やはりこの水槽、茶ゴケの発生スピードが遅いですね。

 

バクテリア付きの底床とろ材のおかげか、
海藻類による栄養塩の吸着効果なのか、
ライブロックを使わなかった為か。

 

あるいはエアレーションを行わなかった事による副産物か。
どれが原因なのかは定かではありませんが。

 

追加した生体

 

アクリルタンクは元々、
暴君と化したヤドカリの隔離飼育用に立ち上げた水槽でした。

 

そんなわけで生体はほぼ入れる気はなかったのですが、
流石に寂しすぎるな~と感じたので、こんな物を入れてみました。

 

 

アクアステーションピュアさんのソフトコーラルお試しセットです。
ディスクコーラルSサイズとマメスナのSサイズがセットになった商品ですね。

 

マメスナはいろんなカラーがあり、
何が来るかは届いてからのお楽しみだそうです。

 

早速水槽に入れてみました!

宮古島産ディスクコーラルとマメスナ

写真は入海直後の物です。

 

立ち上げから9日目に入れてしまいましたが、
ディスクコーラルは直ぐに開いてくれました。

 

・・・しかしマメスナは殆ど開きませんでした。

 

何とかポリプが数粒開いて、
パープルカラーメインのマメスナだと分かったぐらいです。

 

その後1回4Lの水換えをして様子をみましたが、
ポリプが開き始めるまでに2週間程掛りました。

 

開くまでにポリプの半分ぐらいは溶けてしまいましたよ(汗。

 

立ち上げ初期という事もあり、
試薬では測れない水質面での不安定さがあったのでしょう。

丈夫なソフトコーラルといっても水作りは大切なようです。

 

微生物・小型生物の大量発生がすごかった

 

アクリルタンクの立ち上げで一番驚いたのが微生物・小型生物の大量発生でした。

特にヨコエビは真昼間からわらわら活動しています。

自然発生したヨコエビ

写真には2匹しか映っていませんが至る所にうごめいています。

 

正に、ヨコエビパラダイス!・・・です。

 

浮遊性プランクトンの発生も凄かった。

水流に乗って水槽内をぐるぐる回っているのが、
肉眼でも確認出来るぐらいの密度です。

 

立ち上げから20日ぐらい経った頃には、
小型のクラゲが5~6匹発生していましたね。

 

ぴょこぴょこ動きながら水流に乗って10日ぐらいは生存していました。

 

書き始めればまだまだあるんですけど、
こんな感じで微生物や小型生物がうようよと発生しました。

 

強制ろ過、殺菌灯付きのメイン水槽とは全く異なるこの生態系。
微生物の揺りかごになる海藻類があったのも大きかったのかもしれません。

 

背面ろ過でスキマーも殺菌灯も入れていないのも幸いしたのでしょうか?

こんなの見てしまうと、リフジウムを作りたくなっちゃいますね~^^

 

アクリルタンク立ち上げ1カ月目の出来事まとめ

 

アクリルタンクの海水水槽立ち上げは思いのほか順調に行きました。

 

水質面でも亜硝酸地獄を味わわずに済みましたし、
立ち上げ2日目に入れてしまった、
ホワイトブルーレッグハーミットクラブの暴君レイコップも元気にしています。

ヤドカリ

 

貝殻は緑苔に覆われてしまいましたが悠々自適に生活しています。

 

微生物の大量発生も見ていて面白かったですし、
水面を少し揺らして海藻が入っているだけで、
エアレーションなしでも酸欠にならなかったのは収穫でした。

 

地球上の酸素の2/3は、
世界の海の海藻類が作っているって本当だったのかな?

 

でもまぁ総水量が少ないですから、
これ以上生体を入れるのであれば、
エアレーションか小型スキマーがあった方が安心でしょうね。

 

・・・ある日突然海藻が溶けて、
一気に酸欠になって水槽崩壊という可能性もありそう。

 

今の所は順調ですが、
立ち上げからまだ1カ月しかたっていません。

 

そもそもアクリルタンクは淡水専用の小型水槽。

 

これから先どんなトラブルが起きるか分からないので、
観察やメンテは怠らない様にして行こうとおもいます。

 

以上、アクリルタンク海水水槽の
立ち上げ1カ月目の出来事まとめでした。

 

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4件のコメント

  • こんばんはー!

    おお、微生物パラダイスいいですねー!
    うちの52cm水槽と30cmキューブも何気に微生物パラダイスになってますw

    流石にクラゲまでは発生しませんでしたが、コペポーダやヨコエビはもうわっさわさですよね!
    ヨコエビ、ちょっと虫みたいで苦手なんですけれど;

    そして小さい水槽で生体数も少ないと本当立ち上がり早いですねー!
    流石ばくとさんどですね♪

    これからどうなっていくのかとっても楽しみにさせて頂きます(´ω`)ノ

    • まき

      めておさん、こんばんは^^

      家の本水槽はカクレ達がみんな食べちゃうんで、
      微生物少ないんですよね~。

      アクリルタンクは捕食者がいない事もあって
      微生物わらわら状態ですw

      クラゲたちも段々大きくなっていたんですけど、
      いつの間にか消失していました。
      温度が高すぎたのか、ろ材にこし取られたかかな?

      水量的に限界は低いのでしょうけど、
      立ち上がりは早かったですよ~^^

  • こんばんは!

    アクリルタンクのまとめ、お疲れ様です!

    めておさんも書いてますが、微生物バラダイスは凄いですね(^^;;
    それと、海藻の光合成?効果も凄いですね〜

    メインとは別に立ち上げるのって管理とか2倍になるので今の私には無理っぽい・・・・ヽ(;▽;)ノ

    後はどれだけ生体を増やせるかですね(^^

    • まき

      ムコタマさん、こんばんは^^

      生物ろ過が上手い具合に立ちあがったので、
      ばくとさんどやハニカムシェルターに付いていた生態系を
      持ちこめたみたいです。

      どちらも海水に入って運ばれてきたので腐敗物が少なかったのかも。
      久しぶりに見た微生物の大量発生、妙に新鮮でした。

      メンテ自体はそれほど大変じゃないですよ~。
      この水槽は水換えも極力やらずに維持しようと考えています。
      なので生体は控えめの方向でw

      毎日機材の不具合チェックだけして水槽眺めてます。
      夏場の高水温対策だけが気がかりですね^^

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